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【a037】言語聴覚学科学生の失語症グループ療法体験 ☆「Student speech pathologists’ experiences of an aphasia therapy group」
Laura Cubirka, Scott Barnes & Alison Ferguson School of Humanities and Social Science, University of Newcastle, Newcastle, Australia ほか Aphasiology Vol 29, Issue 12, 2015 p1497-1515 言語聴覚学科教官の監督のもと、3名の失語症者と2名の配偶者、4名の言語聴覚学科学生で失語症グループ療法を実施、終了後半構造化インタビューを行い、成果を検討した、というもの。 結果、学生にとっては失語症グループ療法の理解やコミュニケーション方法の学習に約立つことがわかったとのこと。 失語症グループ療法への学生の参加は、学生・参加者いずれにもメリットがある、と著者らは結んでいます。 学生にとって実地での経験は何にも勝る、ということを如実に表した報告ですが、失語症グループ療法はメリットはあるものの治療機関では人員などの問題でなかなか実施しにくいのが現状です。 このように学生の学習の一環として行えば、一石二鳥なのではないかと思われます。ただし教官の監督は欠かせないでしょう。 PR |
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